氣功師NAOYAです。
今回は、誰もが一度は耳にしたことがある「因果応報(いんがおうほう)」という言葉について、氣功的な視点から解説していけたらなと考えています^^
「悪いことをしたら自分に返ってくるよ」なんて、子供の頃に親や祖父母に言われた記憶がある方も多いのではないでしょうか。
宗教やスピリチュアルな世界では「カルマ」なんて呼ばれたりもしますが、実はこれ、氣功の視点で見ると「鏡の反射」のような、とってもシンプルな法則なんです。
「出した氣」が自分に返ってくる
伝統氣功の世界では、私たちの心や体からは常に「氣(エネルギー)」が放たれていると考えます。
以前の記事でもお伝えしましたが、現代氣功での定義は「氣=情報」でしたね。
例えば、誰かを強く恨んだり、イライラをぶつけたりする時。
その瞬間、恨みやイライラという情報が含まれたエネルギーが外に飛び出していきます。
その氣は対象となる相手に飛んでいき、「毒」のように心身を蝕んでいきます。
でも、実はこの時一番その「毒」を浴びているのは、他ならぬ自分自身なんです。
放った氣は、ブーメランのように相手から一周して戻ってきます。
しかも戻ってくる時には大きくなって戻ってくるんです(笑)
僕の共感覚では、こちらが出した氣+その氣に影響された相手の氣がセットになって戻ってくるような印象を受けますね。
氣功やエネルギーワークが出来る方だったら戻って来ても浄化してしまえば純粋なエネルギーに戻るので問題ないですが、
そういった知識や対処法を知らない場合は単純にどんどん返ってきた(ネガティブな情報を含んだ)氣を蓄積することになりますので、どこかでそれがいわゆる不幸や不運として写像される訳です。
もちろん、逆もまたしかりで「感謝」や「愛情」といった氣を放てば、それは利子付きのような形で返ってくるという訳ですね。
これが、伝統氣功寄りの視点から見た「因果応報」の正体と言えます。
(現代氣功的な視点から見るとまた結構変わってくるのですが、それはまたいずれ)
エンパスさんは「他人のカルマ」を拾いすぎ?
ここで、HSPやエンパスの方に特に知っておいてほしいことがあります。
かつての僕もそうでしたが、HSPやエンパスといった繊細な方は「自分のものではないネガティブな氣」を敏感にキャッチし、自分の事のように抱え込んでしまうことが少なくありません。
それは積み重ねてきた優しさからくる無意識的な癖のようなものなので仕方がないのですが、
そうやってキャッチしてしまった氣は少しづつ潜在意識の奥深くにまで浸透してしまいます。
先ほど氣はブーメランのように返るものだと表現しましたが、氣力が弱っていたり氣のバリア機能が正常に機能していない状態だと、
上手く返っていかずに滞ってしまう場合もあるんです。
もちろん生活習慣の見直しや氣功の実践などで氣力が回復すれば正常に氣の循環が起こり、もらった氣を正常に返すことができるようになっていきます。
何だか調子が悪いといった時には、是非ともご自身の氣力面にも目を向けてみてくださいね^^
怖がり過ぎず、自分を愛することから始めてみる
ここまで少し因果応報の注意点のような内容になってしまいましたが、日常的に悪意を持って他者と接していたりしない限り、氣と心身の健康を保ってさえいれば怖がるものではありません。
単純に「視えない世界のシステム」のようなもの。
そこに目を向け過ぎるより、自分自身を労わり、ポジティブな氣で満たしてあげることの方が有意義かなと個人的には思います。
自分自身が満たされていないと、他者に与えることは出来ないからです。
逆に、自分が満たされてさえいれば、自然と周囲に与えたくなるもの。
そういった意味でも氣功の実践をおすすめしたいところですが、少しハードルが高い…という方もいらっしゃると思います(笑)
そんな方は、
まずはこういった日々自分を大切にする行為の積み重ねから始めてみてください。
あなたが自分を大切にし、心地よいエネルギー(氣)を放っていれば、不思議と周りからも「大切に扱われる」という現象が返ってくるようになるんです。
是非試してみてくださいね^^
終わりに
今回は氣功的な視点で「因果応報」についてお伝えしてみました。
因果応報とは神様の罰…というよりは視えない情報空間のシステムのようなもの。
心身を整えれば恐れるどころか強力な味方にすることができます。
是非、ご自身を満たしてあげるところから始めてみてくださいね^^
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それでは、また次の記事でお会いしましょう^^