氣功師NAOYAです^^
今回は、HSP・エンパスの方が真っ先に取り入れるべき超重要スキル「グラウンディング」について書いていこうと思います。
「地に足をつける」なんて言葉がありますが、エネルギーの世界でのグラウンディングは、単なる心がけ以上の、もっと具体的で強力な「技術」なんです。
かつての私もそうでしたが、感覚が鋭い方ほど氣の土台がグラグラになりやすいんですよね。
なので具体的なワークと共に、グラウンディングについてお伝えしていけたらなと考えております。
エンパスは「幽体離脱」しかけている!?
HSPやエンパスの方が「人混みで酔う」「相手の感情をもらって動悸がする」「特定の場で苦しくなる」といった時、氣の状態はどうなっていると思いますか?
ほとんどの場合、氣は頭部や胸部に集中し、下半身に関してはおろそかになっている状態です。
氣が上に偏った“逆三角形”のようなイメージですね。
これは東洋医学で「上実下虚(じょうじつかきょ)」と呼ばれる状態で、外部からの影響を無防備かつ強く受けてしまうという危険な状態になります。
ある意味、半分「幽体離脱」しているような状態だと僕は考えています。
これでは、風に舞う木の葉のように、周りの機嫌や場の空氣に振り回されてしまうのも無理はありません。
氣はどっしりと下半身に集まった「上虚下実(じょうきょかじつ)」という先述とは逆の状態であることが望ましいのですが、
繊細な方は人の機嫌や環境の情報にアンテナを常に立てていないと生きていけなかったような環境で幼少期を過ごされたケースが多く、氣が上に偏っている状態が当たり前になっているんですよね。
もちろん氣が上に偏っているということは氣に対する感度が良いという強みでもありますが、日常生活において常にその状態だと消耗が非常に激しくなります。
要は使い分けで、人混みや苦手な方と会う時など影響を受けたくないときは氣を下に、センサーを働かせたいときは氣を上に、というコントロールが自在にできる状態が理想だと僕は考えています。

グラウンディング
ここからはあくまで基礎的な内容にはなりますが、グラウンディングの具体的なワークをお伝えしていきます。
グラウンディングとは「地球との繋がり」を強め、氣を足元に下げる技術。
慣れた方だと地球を思い浮かべたり足元の感覚を意識に上げただけで発動できますが、最初の内は少し練習が必要なので、まずは1日5分ほどでも取り組んでみてください。
グラウンディングが身につくだけでも、生きづらさは大幅に軽減していきますよ^^
①椅子に座り、足の裏や椅子に触れているお尻の感覚に意識を向ける。(どちらかでも
OK)
②逆腹式呼吸(吸うときにお腹をへこませ、吐くときにお腹を膨らませる呼吸法)を行いながら、①の感覚を感じ続ける。
③足の裏で呼吸するイメージで、逆腹式呼吸を続ける。(5~10分ほど)
やり方はこれだけです(笑)
かなりシンプルですが、エネルギーワーカーを除いて日常で行っている方はほぼいないと思います。
もちろんかなり基礎的な内容に絞ってお伝えしていますが、コツコツ継続して頂ければかなりの効果が期待できる方法です。
グラウンディングができるようになると、不思議なことに他人の怒りや悲しみが、自分の横を「スッ……」と通り過ぎていくようになるんです。
自分の中に溜まらず、地面に流れていく感覚ですね。
終わりに
今回はグラウンディングの簡易的なワークをお伝えさせていただきました。
ただ、中には多忙で1日5分も確保できないという方もおられるかも知れません。
その場合まずは、今この瞬間だけでも、自分の「足の裏」が地面や靴に触れている感覚だけに全集中してみてください。
「あ、今、親指が触れてるな」「かかとに重心があるな」
たったこれだけ。10秒でいいです。
これだけでも、浮き上がっていたあなたの氣は足元に流れ、外部からの影響を多少は軽減することができます。
特に、急に嫌な感じがした時や、苦手な人と話す直前。
グッと足の裏で大地を掴む感覚を持つだけでも、あなたの氣のバリアは通常よりも格段に強固になります。
グラウンディングが習慣になると、生きづらさは驚くほど軽減しますので、是非日常に取り入れてみてくださいね。
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それでは、今回はこの辺りで。
また次の記事でお会いしましょう^^



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