氣功師NAOYAです^^
こちらのブログを開設して間もないですし、氣功や氣についての知識が無いという方もいらっしゃると思います。
なのでしばらくは基礎的なところからお伝え出来たらなと考えています。
まずはそもそも「氣」とは一体何なのか?というテーマで記事を書いていこうと思います。
「氣」なんて言うと、目に見えないし、なんだか怪しい……と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、「元氣」「やる氣」「本氣」といった言葉は誰でも使いますし、「電氣」「磁氣」「氣圧」など視えないエネルギーというのは身近に溢れていると言えます。
また、「空氣を読む」「雰囲氣を感じる」なんてことに関しては、僕を含めHSPやエンパスの方は常に感じているある意味専門分野と言えるのではないでしょうか。
今回はそんな氣の正体について、覚えていって下さると幸いです。
氣=情報
氣功には大きく分けて伝統氣功と現代氣功の二種類が存在し、「氣」についての定義が実は異なります。
伝統的な氣功では氣というと人間をはじめ生き物の身体を巡っている生命エネルギーだったり、太陽や宇宙(北斗七星とも)から降り注ぐエネルギーと表現されることが多いです。
一般的にはこちらをイメージされる方が大多数ではないかと思います。
一方、認知科学をベースにしている現代氣功においては、「氣=情報」と定義しています。
この定義についてはどちらも正しいと言えるのですが、「氣=情報」であれば多くの概念を包摂できるため、基本的に私はこちらを採用しています。(とは言え、伝統氣功的なニュアンスでお伝えすることも普通にあります)
「氣=情報」というと少し分かりにくいかも知れませんが、例えば怒っている人が部屋に入ってきた瞬間、空気がピリつきますよね?
逆に、穏やかな人といるだけで、こちらまでホッとします。
これは、相手の放つ「氣」という情報が、あなたに流れ込んできた結果身体に反応が起こっているからなんです。
そして、HSP・エンパスの方は、この情報キャッチ能力が人一倍鋭い。
普通の人ならスルーしてしまうような微細な情報まで拾い上げてしまうので、脳が常にフル回転してしまい、結果として「エネルギー消耗」が激しくなってしまうという訳なのです。
あなたの「境界線」はどこにある?
我々の肉体には「氣脈」と呼ばれるルートを通じて氣が循環していますが、氣は肉体の内部だけではなく外にも循環しています。
これがいわゆるオーラというものであり、外部との境界線やバリアのような役割を果たしています。
そして、繊細な方はこのバリアがとても薄かったり、あるいは無意識に相手の方までアンテナを伸ばしすぎていたりします。
結果、相手の悩みを自分のことのように苦しんだり、人混みで誰のものか分からないイライラを拾ってしまったり…
これ、実はあなたの「氣」と相手の「氣」が混ざり合って、自分と他人の境界線が曖昧になっている状態なんです。
「自分」の中に、他人の情報がドバドバと流れ込んできたら、そりゃあ苦しいし疲れちゃきますよね。
繊細さは「氣」を読み取る才能である
かつての私は、この繊細さを消したくて仕方がありませんでした。
「鈍感になれたらどれだけ楽か」と何度も思いました。
でも、氣功の師匠に出会い、氣の扱い方を学んでから180度考えが変わったんです。
氣を扱うにはまず氣を知覚する必要があります。
師匠から教わったのは、「アンテナが高いのは、それだけ多くの氣を読み取り、書き換えられる才能がある」ということ。
我々の脳は知覚していないものは認識できませんが、氣による影響は無意識に受け続けています。
受けている影響を認識する…すなわち「意識に上げる」ことで、氣は自由に書き換えが可能になるのです。
そう、繊細さのアンテナさえ自分でコントロールできれば、繊細さは「相手の不調を察知して癒やす力」や「場の空気を一瞬で浄化する力」へと進化することができるのです。
抑え込むのではなく、使いこなす。
これが、繊細な方が目指す「新しい自分」への進化だと僕は考えています。
繊細さのコントロールについてはまた別記事でも書く予定ですが、メルマガ限定特典として繊細さん向けの氣功技術伝授付の動画を配布しておりますので、よろしければ下記よりご登録くださいませ^^
それでは、また次の記事でお会いしましょう!



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